3月14日、 MSN毎日インタラクティブの記事からです。
日ソ共同宣言:最終交渉メモ 沖縄返還絡め生々しい会話も
日本とソ連が国交を回復した日ソ共同宣言(1956年10月19日署名)
に向けた最終交渉のやり取りを克明に記したメモが14日、明らかになった。
当時の河野一郎農相とフルシチョフ共産党第1書記の会談が中心。北方四島についてフルシチョフ氏が「歯舞、色丹はたいして価値がない。
国後、択捉も同様だ」と述べ河野氏が「日本としても、国後、択捉はそう必要だと思っていない。
米国から沖縄などを吐き出させるためにも国後、択捉を返していただいて(沖縄返還)運動を有利にしたい」
と答える生々しい場面も含まれている。
沖縄返還と北方領土問題、この2件の問題が、実は密接な関わりをもっていることを裏付ける資料です。
「ソ連側としてし持っているだけで損がいく。問題は威信、戦略にある」とは、
記事中のフルシチョフ共産党第1書記の言ですが、日本とソ連の領土交渉の背景に、実は米ソ対立の冷戦があったんですね。
地方都市日記さんでも取り上げられていました。 それによると、
フルシチョフ氏に「日本人はなんて頑固なんだ」と言わしめたほど、
河野氏はかなり粘っていたようです。
現在の日本における外交を、河野さんなら、どう見るでしょうか?今の政治家の方々にも、見習っていただきたいものです。
(MSN毎日インタラクティブ)
(地方都市日記)