2005年03月29日

鉄砲演武

 3月28日、 MSN毎日インタラクティブからです。

 紀州鉄砲まつり:

 戦国さながらの演武を披露−−岩出町 /和歌山

 紀州といえば鉄砲、鉄砲といえば雑賀孫市な僕にとって、ぜひとも見に行きたかったイベントです。

 鉄砲の演武というと、小説「尻喰らえ孫市」 にて、雑賀衆が信長の前でみせたものが真っ先に思い浮かびます。さすがに、 あそこまで曲芸じみたことはやらないでしょうが、 かなりの迫力だったのは間違いないでしょう。

 それと、参加団体に根来と雑賀の名前が並んでいるのが、ちょっと面白く感じました。

 (MSN毎日インタラクティブ

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2005年03月27日

髭男決定!

 eまち.comよねざわで募集していた、 「髭面募集!」 の当選者が発表されました。

 3人ともご立派な髭の持ち主ですが、直江賞を受賞されたバロンさんが、一番イメージどおりかと個人的には思います。

 実は僕も髭男なのですが、ここに投稿している猛者たちにはかないそうもなかったので、応募しなかったのです…。 来年に備えて、今から手入れをしておこうと思う今日この頃。

 それにしても、こんな形で戦国時代にアプローチするというアイデア、流石です!

 (eまち.comよねざわ

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2005年03月22日

文化財と不況

 3月17日、河北新報の記事です。 古くなってしまった…。

 政宗自筆の和歌、不動明王画像…仙岳院宝物、散逸の危機 仙台

 仙台市登録文化財36点が、差し押さえを受けた模様。その土地に縁のある文化財は、「そこにあるから価値がある」 と思います。とはいえ、差し押さえ自体が法に反するわけでもなく、「心配だが、見守るしかない」 (本文より)というのが実情です。

 本文の締めくくりには、こう書かれています。

 仏具業者は「文化財の差し押さえは避けたかったが、仕方なく行った。 仙岳院を管理する天台宗総本山が債権者救済に乗り出しておらず、宝物差し押さえは今後も問題解決の選択肢の一つだ」 と話している。

 宗教法人といえども、不況の煽りは免れないようです。世知辛い世の中ですね。

 (河北新報社

posted by Dai at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

童心に帰って

 3月16日、 MSN毎日インタラクティブの記事から。

 津山城跡:400年記念事業の忍者イベント開催 参加者を募集−−来月29日 / 岡山

 津山市の津山城跡で4月29日、津山城築城400年記念事業として小学生対象に開くイベント「忍者参上! 〜まちをかけぬけ、遊びたおせ!」の参加者を募集している。

 忍者ごっこですか。子供がメインですが、大人のスタッフも募集しているそうです。童心に帰って楽しめそうですね。 「五感を使ってイメージをふくらませ、…」って、どんなことをするんでしょう?

 (MSN毎日インタラクティブ

posted by Dai at 22:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月16日

外交手腕

 3月14日、 MSN毎日インタラクティブの記事からです。

 日ソ共同宣言:最終交渉メモ 沖縄返還絡め生々しい会話も

 日本とソ連が国交を回復した日ソ共同宣言(1956年10月19日署名) に向けた最終交渉のやり取りを克明に記したメモが14日、明らかになった。 当時の河野一郎農相とフルシチョフ共産党第1書記の会談が中心。北方四島についてフルシチョフ氏が「歯舞、色丹はたいして価値がない。 国後、択捉も同様だ」と述べ河野氏が「日本としても、国後、択捉はそう必要だと思っていない。 米国から沖縄などを吐き出させるためにも国後、択捉を返していただいて(沖縄返還)運動を有利にしたい」 と答える生々しい場面も含まれている。

 沖縄返還と北方領土問題、この2件の問題が、実は密接な関わりをもっていることを裏付ける資料です。

 「ソ連側としてし持っているだけで損がいく。問題は威信、戦略にある」とは、 記事中のフルシチョフ共産党第1書記の言ですが、日本とソ連の領土交渉の背景に、実は米ソ対立の冷戦があったんですね。

 地方都市日記さんでも取り上げられていました。 それによると、

 フルシチョフ氏に「日本人はなんて頑固なんだ」と言わしめたほど、 河野氏はかなり粘っていたようです。

 現在の日本における外交を、河野さんなら、どう見るでしょうか?今の政治家の方々にも、見習っていただきたいものです。

 (MSN毎日インタラクティブ

 (地方都市日記

posted by Dai at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

ある紳士の回顧

 3月10日付の読売新聞から。

 毛沢東もだまされた!信頼のオランダ政党、実はおとり

 中国共産党に信頼されたオランダ・マルクス・レーニン主義者党は、諜報(ちょうほう)機関が作った“おとり政党” だった――。

 一国の指導者をまんまと騙した、その舞台裏の暴露本が出版されたそうです。

 時々色々さんでも、 取り上げられています。

 自国民の権利やプライバシーを侵害する可能性の高い諜報機関の活動は、 表向きは自由主義だからこそ逆に地下組織的になっていたのかもしれません。

 同感です。諜報機関の暗躍は、国体・思想に関わらず、各国で行われていたのだと思います。もっとも、 情報戦は実態が分からないからこそ情報戦足りうるので、確実ではありませんが…。

 それにしても、オランダにとってはかなりの重要機密のハズ。ソースの入手先を明かしていないとはいえ、 レムケス内相が怒るのも当然かと。

 そうは言っても、やっぱり読んでみたいですね、コレ。日本語訳とか、出してくれないかな?

 (読売新聞

 (時々色々

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2005年03月13日

復帰報告

 仕事と体調不良が重なって、一週間も放置してしまいました。申し訳ないです。

 とりあえずは体調は回復、仕事の方も嵐は去った感があるので、ボチボチ更新再開します。 書きたい事はたくさんあったのですが、古い記事になってしまいました…。ネタ探しも並行して頑張ります!

 それでは、今後ともよろしくお願いします。

posted by Dai at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

来年の大河ドラマ

  功名が辻 1 (文春文庫)

 来年の大河ドラマ「功名が辻」の原作本です。「ボロボロ伊右衛門」などという、不名誉なあだ名の山内伊右衛門(一豊)と、 内助の功で有名な妻、千代の二人が、土佐一国の主にまでのし上がる、というお話です。

 伊右衛門は、平凡な、どこにでもいるような男だけれど、誠実な人柄の持ち主。そんな伊右衛門の武器は、 自らの分を知っている、という点であったと思います。自らを「凡庸」「無能」と自覚し、流れに身を任せるのは、難しいことです。もちろん、 伊右衛門に嫁いだ千代の支えがあってこそ、なのですが。

 来年の大河ドラマに備えて、未読の人はぜひ。あ、今年の大河については、ノーコメントでお願いします。

功名が辻

posted by Dai at 04:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お次は詐欺ですか…

 3月6日、 NIKKEI NETから、呆れた事件です。

 延暦寺改修話でっち上げ、150万円詐取の男逮捕

 「比叡山延暦寺(大津市)の改修塗装工事をやらせる」との架空話を持ちかけ、口利き料として川崎市の塗装業の男性 (51)から現金150万円をだまし取ったとして、警視庁本富士署は5日、詐欺の疑いで千葉県市川市高谷、無職、西嶋公雄容疑者(75) を逮捕した。

 2月10日の記事で取り上げたような、 神社に放火する事件があるかと思えば、 お次はお寺を利用した詐欺ですか…。なんだか、罰当たりな人が多い今日この頃です。

 (NIKKEI NET

posted by Dai at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

勝者の視点

 ちょっと古い記事ですが、2月21日、Yomiuri on-line 関西の記事です。

 戦国一の美女像をみる

 「悪女」という評価を受ける事の多い、淀殿の解説です。勝者(徳川家)の視点で見れば、 淀殿は悪女であった方がいいのだから、今日の評価は、徳川家の思惑通りと言ってもよさそうです。勝てば官軍、歴史は勝者が作るものですね。

 歴史を敗者側から眺めるのも、楽しみの一つ。淀殿も、 末期症状の豊臣家を懸命に支えようとした心意気は見直されるべきなのでは、と考えます。

 ところで、この記述にはちょっとびっくりです。

 淀君、と書いた方が通りがいい。だが、「君」は現代の語感からは意外だが遊女らに使う蔑称(べっしょう)であった。 母を死に追いやった秀吉の側室となり、やがてはその豊臣家も滅亡させたと蔑(さげす)まれ、そう呼び慣らわされるようになった。

 「君」の使い方は意外でしたね…。「淀君」の呼称が一般的だと思っていたのですが、適切ではなさそうですね。

 P.S.最近忙しくなって、更新がままなりませぬ。書きたい記事はまだあるのですが…。なるべく更新していきますので、 生暖かく見守ってください。それでは。

 (Yomiuri on-line 関西

posted by Dai at 02:05| Comment(7) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

短編の名手

  ナポレオン狂(講談社文庫)

 阿刀田高の短編集。タイトルに「ナポレオン」の名前が入っていますが、歴史は関係ありません…。

 唐突ですが、最近、短編小説に凝っているんです。芥川龍之介の 羅生門・鼻(新潮文庫)(こちらは日本史、特に今昔物語を知っていると、より楽しめるかと) を久々に読み返してみたら、すっかりはまってしまいました。

 で、本題の ナポレオン狂ですが、表題作「ナポレオン狂」は、ナポレオングッズのコレクターと、 ナポレオンの生まれ変わりを自称する男との出会いが、どんな結末を迎えるのか?という話です。結末は…是非読んでみてください。

 この人の書く話は、最後のどんでん返しが実に面白いんです。いい意味で「やられたっ!」という感じ。短編だから、 サクッと読めるというのも、なかなか読書の時間がとれない、なんて方にオススメです。

 短編の名手の作品を、是非味わってみてください。

ナポレオン狂

posted by Dai at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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