2005年03月13日

復帰報告

 仕事と体調不良が重なって、一週間も放置してしまいました。申し訳ないです。

 とりあえずは体調は回復、仕事の方も嵐は去った感があるので、ボチボチ更新再開します。 書きたい事はたくさんあったのですが、古い記事になってしまいました…。ネタ探しも並行して頑張ります!

 それでは、今後ともよろしくお願いします。

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2005年03月06日

来年の大河ドラマ

  功名が辻 1 (文春文庫)

 来年の大河ドラマ「功名が辻」の原作本です。「ボロボロ伊右衛門」などという、不名誉なあだ名の山内伊右衛門(一豊)と、 内助の功で有名な妻、千代の二人が、土佐一国の主にまでのし上がる、というお話です。

 伊右衛門は、平凡な、どこにでもいるような男だけれど、誠実な人柄の持ち主。そんな伊右衛門の武器は、 自らの分を知っている、という点であったと思います。自らを「凡庸」「無能」と自覚し、流れに身を任せるのは、難しいことです。もちろん、 伊右衛門に嫁いだ千代の支えがあってこそ、なのですが。

 来年の大河ドラマに備えて、未読の人はぜひ。あ、今年の大河については、ノーコメントでお願いします。

功名が辻

posted by Dai at 04:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お次は詐欺ですか…

 3月6日、 NIKKEI NETから、呆れた事件です。

 延暦寺改修話でっち上げ、150万円詐取の男逮捕

 「比叡山延暦寺(大津市)の改修塗装工事をやらせる」との架空話を持ちかけ、口利き料として川崎市の塗装業の男性 (51)から現金150万円をだまし取ったとして、警視庁本富士署は5日、詐欺の疑いで千葉県市川市高谷、無職、西嶋公雄容疑者(75) を逮捕した。

 2月10日の記事で取り上げたような、 神社に放火する事件があるかと思えば、 お次はお寺を利用した詐欺ですか…。なんだか、罰当たりな人が多い今日この頃です。

 (NIKKEI NET

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2005年03月04日

勝者の視点

 ちょっと古い記事ですが、2月21日、Yomiuri on-line 関西の記事です。

 戦国一の美女像をみる

 「悪女」という評価を受ける事の多い、淀殿の解説です。勝者(徳川家)の視点で見れば、 淀殿は悪女であった方がいいのだから、今日の評価は、徳川家の思惑通りと言ってもよさそうです。勝てば官軍、歴史は勝者が作るものですね。

 歴史を敗者側から眺めるのも、楽しみの一つ。淀殿も、 末期症状の豊臣家を懸命に支えようとした心意気は見直されるべきなのでは、と考えます。

 ところで、この記述にはちょっとびっくりです。

 淀君、と書いた方が通りがいい。だが、「君」は現代の語感からは意外だが遊女らに使う蔑称(べっしょう)であった。 母を死に追いやった秀吉の側室となり、やがてはその豊臣家も滅亡させたと蔑(さげす)まれ、そう呼び慣らわされるようになった。

 「君」の使い方は意外でしたね…。「淀君」の呼称が一般的だと思っていたのですが、適切ではなさそうですね。

 P.S.最近忙しくなって、更新がままなりませぬ。書きたい記事はまだあるのですが…。なるべく更新していきますので、 生暖かく見守ってください。それでは。

 (Yomiuri on-line 関西

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2005年03月02日

短編の名手

  ナポレオン狂(講談社文庫)

 阿刀田高の短編集。タイトルに「ナポレオン」の名前が入っていますが、歴史は関係ありません…。

 唐突ですが、最近、短編小説に凝っているんです。芥川龍之介の 羅生門・鼻(新潮文庫)(こちらは日本史、特に今昔物語を知っていると、より楽しめるかと) を久々に読み返してみたら、すっかりはまってしまいました。

 で、本題の ナポレオン狂ですが、表題作「ナポレオン狂」は、ナポレオングッズのコレクターと、 ナポレオンの生まれ変わりを自称する男との出会いが、どんな結末を迎えるのか?という話です。結末は…是非読んでみてください。

 この人の書く話は、最後のどんでん返しが実に面白いんです。いい意味で「やられたっ!」という感じ。短編だから、 サクッと読めるというのも、なかなか読書の時間がとれない、なんて方にオススメです。

 短編の名手の作品を、是非味わってみてください。

ナポレオン狂

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2005年02月28日

おめでとうございます!

 南セントレア問題に、ついに決着が着いたようです。新市名どころか、合併話までなくなってしまいました。

 合併自体には、とりたてて反対というわけではありませんでした。合併するからには、様々な事情があるでしょうから。ただ、 今回の新市名を決めるにあたり、住民の民意を無視したやり方に、憤りを感じました。合併そのものが流れるという展開は、 仕方のないことかと思います。

 これからの両町の発展を祈るとともに、故郷は美浜さんに、「お疲れ様でした!」の一言をお伝えしたいと思います。

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2005年02月27日

雑賀孫市

 尻啖え孫市(講談社文庫

 書籍紹介第一弾は、司馬遼太郎著「尻啖え孫市」です。ペットに同じ名前を付けるほど、僕の好きな武将です。

 あまり脚光を浴びる事のない人物ですが、戦国時代の傭兵部隊ともいうべき雑賀衆を率いて信長と戦った武将です。 人物像に迫る詳しい資料がないのですが、司馬遼太郎は彼に、「鉄砲の名人で女好き」という、非常に魅力的な人物に設定しました。

 そんな孫市が、強大な信長軍と戦う事になった原因が、なんと女性絡みの因縁から。信長に見事「尻啖わせる」 ことができるのでしょうか?
尻啖え孫市

posted by Dai at 16:30| Comment(3) | TrackBack(1) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不幸中の幸い

 2月26日付けの さきがけonTheWebの記事です。

 不幸中の幸いだった。先月、県指定有形文化財の本殿を全焼した千秋公園の八幡秋田神社で、神体の掛け軸と甲冑 (かっちゅう)2領が焼失を免れていたことが分かり、関係者は胸をなでおろしている

 2月10日の記事に取り上げた、八幡秋田神社での、放火事件の話題です。全て焼けてしまったかと思っていたのですが、 まさに不幸中の幸いです。

 何かを作り上げるというのは、壊す事よりもずっと難しい場合が多いと思います。ましてや、失われた歴史(時間)は、 取り戻す事は出来ません。今回の事件は、天災などの不可抗力ではなく、人災です。こんな事件は、もう二度と繰り返されないよう、 願ってやみません。

 (さきがけonTheWeb

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2005年02月25日

世界一周の栄誉

 2月24日、YOMIURI ON - LINEからです。

 マゼラン探検隊の復元船、ハワイ着…万博で日本寄港へ

 マゼランの乗っていた船が、日本で見ることができるそうです。記事にあるように、 初めて世界一周の航海をしたマゼラン一行。教科書にも載っている有名な冒険です。が、マゼラン自身は生きて祖国の地を踏めなかった、 というのは、あまり学校では触れないようです。

 スペイン艦隊を率いたマゼランですが、実は彼はポルトガルの下級貴族の出でした。当時、スペインが西回り、 ポルトガルが東回りでインドを目指していました。マゼランは、ポルトガルの重要機密である西回り航路 (ポルトガルも秘密裏に西回り航路の可能性を探っていた)の情報を手土産に、スペイン艦隊の提督になりました。ポルトガルからの説得や脅迫、 果てはスパイの暗躍や暗殺計画が立てられるほどでしたが、マゼランは1519年9月2日、無事に出航します。

 マゼランの航海の目的は、新大陸からインドへ抜ける海峡の探索でした。香料の貿易で、 ポルトガルよりも優位に立つためです。途中、嵐や反乱に苦しめられたり、巨人の住む国(パタゴニア)を見つけたり…。大冒険の末、 マゼラン一行は、ついに海峡を見つけるに至ったのです。

 しかし、マゼランの航海前に得た情報と実際の地図は大きく異なっていて、行けども行けども香料諸島は見えません。 仕方なく進路を変更。グァムに漂着するまで、なんと3ヶ月以上当てのない航海を続けたのです。食料不足から壊血病が蔓延、 多くの乗組員が衰弱死しました。

続きを読む
posted by Dai at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

いろいろと付けてみました(その2)。

 また、いろいろ取り付けてみました。既存のコンテンツも配置が変わっているので、ご確認の程を。今回は、 こんなものを取り付けました。

・リンクリスト

・私を登録

 blogpeopleのサービスです。普段、僕が回っているサイトを載せていこうかと思います。「私を登録」は、 当サイトをリンクリストに手軽に入れるためのリンクです。なので、blogpeopleに関係のない人には全く意味のないリンクです。 リンクリストをもっている方は、追加してくださるととても喜びます。

 やっぱりBlogPeople Tagsにしました。ソーシャルブックマークというものを試してみようかと思って。利用者が増えれば、タグも充実して面白くなりそうです。

Birthday Blog

 本日誕生日の方が運営するBlogだそうです。いいBlogが見つかるかもしれません。 いろんなジャンルのBlogがありますから、気になるタイトルを見付けたら覗いてみましょう。これも、 blogpeopleのサービスです。

Amazon

 言わずと知れたショッピングサイト「Amazon」です。僕もたびたびお世話になっています。 興味をひかれる本があったら、どうぞ。

 まだ取り付けたいものがいくつかあるのですが、そろそろ煩くなってきたような…。う〜む。

posted by Dai at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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